国立競技場の前庭空間に「都立明治公園」が一部開園-“100年後の東京”のレガシーを目指す

国立競技場に隣接した約1.6ヘクタールの空間に、10月31日、「都立明治公園」が一部開園した。園内には、国立競技場と同品種の天然芝の芝生広場など、それぞれに個性を持つ3つの広場と、約7,500㎡を有する樹林地を整備。敷地内には5棟の店舗棟を配置し、6テナントを誘致する。

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