JR北海道、千歳線など札幌圏の輸送密度が増加「Fビレッジ」効果も?

JR北海道は20日、今年度の第1四半期(2023年4~6月)における線区別の収支と利用状況を発表した。札幌圏の在来線は、千歳線を中心に空港アクセス利用の増加と「北海道ボールパーク Fビレッジ」開業等による効果もあり、輸送密度・営業収益ともに増加した。

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