いいクルマだが敵は偏見? 安東弘樹、中BYDのEV「ATTO3」に乗る

日本でもいよいよ発売となったBYDの電気自動車(EV)「ATTO3」。補助金を使えば300万円台も見えてきそうな中国製EVはコストパフォーマンスが高く、国産EVの強力なライバルとなりそうだ。クルママニアの安東弘樹さんはヒョンデ「IONIQ5」を高く評価していたが、初めて乗るATTO3には何を思うのか。試乗に同行した。

試乗レポート 自動車 電気自動車 自動車 バイク