コーヒーやパンを数えられない「日本語にない"感覚"」

「I am draw a picture. がダメなのはなぜ?」「“副詞”って何だっけ?」「前置詞ってどう使い分けるの?」学生のときには「あたりまえのこと」としてくわしく説明されなかったこんな疑問を丁寧に解説。スラスラ読めて、イメージが頭に残るマンガで、もう一度イチからやり直したいと思っている人や、今まさに壁にぶつかっている人、この本でやり直しの第一歩を踏み出してみませんか?

日本語にない感覚 コミック マンガ