江崎グリコ、カレー・シチューなどメイン商品の塩分量見直し – 「おいしさと健康」を提供

江崎グリコは、世界保健機関(WHO)が推奨する「1日5g未満」をベースに、食塩相当量「1食1.5g以下」を目指し、カレー、シチュー、丼などさまざまなシリーズを開発している。11月28日、メディア向けに「塩分過多解決への挑戦宣言&試食会」が開催され、取り組みの背景や商品のこだわりなどが説明された。

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