ブルーライトカットメガネ「効果なし」だった、豪大の研究 – ネット「知ってた」「信じてたのに」

豪・メルボルン大学らの研究チームは、ブルーライトカットレンズの効果に関する研究結果を公開した。それによると、ブルーライトカットレンズには、デジタルデバイス使用による眼精疲労を軽減する効果がない可能性があることが判明した。国際的な医療評価プロジェクト・コクラン共同計画が発行するデータベース「Cochrane Library」に8月18日付で掲載された。これがネットで「知ってた」「信じてたのに」などと話題となっている。

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