トップアート 自作パーツを駆使しながらボディワークを極める個性派ダンプ 美里観光

仕事ができる範囲に飾りを抑えながらも、”重量感”の演出も大切にしたオーナー。角底ボディのコルゲート張りや縞鋼板の加工などを自ら行うなど、ハンドメイドを織り交ぜながら思い描いた理想のスタイルを追求した。各パーツとも存在感抜群で、狙いとしていた”重量感”は申し分なしの出来映えである。

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