フェラーリローマのスパイダーバージョンがベールを脱いだ!採用したのはソフトトップ

V8の2+クーペとして高い評価を得ているフェラーリローマのスパイダーが披露された。ローマのプロポーション、フォルム、スペックを受け継ぐこのモデルで注目するべき点は、ソフトトップを採用したこと。このソリューションを使うフロントエンジンモデルがフェラーリのラインナップに復活するのは、1969年の365 GTS4以来、実に54年ぶりのこととなる。

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