「何か1つでいいから世界一のものを」【3】1979年式 童夢 P-2

「何かひとつでいいから世界一のものを」という希望は全高で表現。980mmという高さは市販スポーツカーとして規格外で、当時全高が低いクルマの代名詞であったポルシェ906やフォードGT40よりもはるかに低かった。それを実現するため、このようなデザインになったといっても過言ではない。

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