マンガ家の“アナログな相棒” 第2回 鈴木央 | ユニホルダー

作画に欠かせない“アナログな相棒”画材について、その魅力をマンガ家自らに語ってもらう本コラム。第2回に登場したのは「七つの大罪」「黙示録の四騎士」などで知られる鈴木央。“相棒”を使う理由から“相棒”がいたからこそ描けた1ページ、アナログ作画ならではの魅力について、アンケートを通じて回答してもらった。なおコラム内には単行本未収録の「黙示録の四騎士」第85話に関するページが掲載されているため、未読の人はご注意を。

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