小田急電鉄5000形、3編成を新造 – 2022年度の鉄道事業設備投資計画

小田急電鉄は28日、「安全対策の強化」「サービスの向上」を重点として、2022年度に総額263億円の鉄道事業設備投資を行うと発表した。最新の通勤車両5000形を3編成導入するほか、3000形のリニューアルや特急車両に対応したホームドア設置なども推進する。

車両新造 改造 小田急電鉄 鉄道駅 電車 ホームドア 鉄道