マンガ家の“アナログな相棒” 第6回 田島昭宇 | デリーターのペン軸 No.3

作画に欠かせない“アナログな相棒”画材について、その魅力をマンガ家自らに語ってもらう本コラム。第6回には「魍魎戦記MADARA」シリーズや「多重人格探偵サイコ」などで知られる田島昭宇が登場した。田島が答える、“相棒”を使う理由から“相棒”がいたからこそ描けたシーン、アナログ作画ならではの魅力とは?

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