画家のまなざしを通して旅をする-「憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」

国立西洋美術館で3月17日から、「憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」展が始まりました。19世紀後半から20世紀初めにかけてフランスのブルターニュ地方を訪れた、ゴーガンやモネを始めとする画家たちが、ブルターニュを題材とした描いた約160点が集結。画家たちのまなざしを通して、“ブルターニュへの旅”を味わうことができる企画展となっています。

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