サーキット走行にも耐えうる本格的なスポーツモデルの称号が、ホンダの「タイプR」。これが世に初めて出たのが、1992年のNSXタイプRだった。そして、1995年にはインテグラ、1997年にはシビックにもタイプRが設定され、バリエーションを拡大していった。NSXやインテグラのタイプRの生産が終わってからも、シビック タイプRは世代交代を重ね、先日は次世代型が初公開(発売は今年秋)されたことで話題となった。今回は、1997年の初代(EK9)から現行型(FK8)まで、各世代の相場動向を紹介しよう。
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